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前回登場の謎解きについて考える。そもそもヤマノ・テヨ・シロウとは知る人ぞ知る伝説の人物でアンゴルモア大王の親戚で、直属のへんたい退治の専門家である。しかもメタボと無縁の禿げ頭。と言われてはいたものの実際違う。彼と私は親友でありながら抱き合う仲であって、友情というより愛情を体で確認しません。健全な精神の元で仲良くしながら仕事で協力しつつオフでもケンカをせず良き仲を保つ関係である。彼は愛人なる者は作らずに必死修行などしないでも才能でなんとか仕事をやり続けていた。しかるに、仕事とはそもそもニートが考案したニートによるニートのための負け組のようなやからがオタクについてはじめて仕事と連呼しはじめ履歴書を白紙提出するテロを追いもしねぇような気がする。ニートは母に向かい「俺はいっぱいいっぱい」と、言った。母は「今日の友は明日の上司よ、諦めな。あんたらとは違うんだよ、ザクとはね!」と冷たく言いはなった後、コマネチをし続けた。翌日母親が死んでくれない事に訴えに行ったが、諦めろと言われビルの屋上で自殺ををした。その頃、母親の兄のヤマノテ・線路は、次なる獲物を求め、町へ出向くが、脱線事故発生によって異世界へ飛ばされて、剣奴となり闘い敗れ死んでしまった。 で2008年ようやく受難週へ続かないまま新た主人公しか知らなかったりする。 それでも頑張ってなおかつ死んだ。その一報を聞きつつシロウは異世界に行かず、必死に自宅へ走った。ところが、ゴルゴ13がサンタのコスプレをしながらこの仕事を遂行しようとしたが、プレゼントを落として敵に見つかってしまった!そして、敵にプレコールを渡したらお年玉をくれたので喜びながら逃げて行って、任務を遂行した。しかし包茎だったから、どうなんだ?いやもしかしたら、そういう分でもなく…あれ?家にいたと思ったら違ったのか?じゃあ一体自分は、ポケモン界から来たのだとオーキドはいわないのか?ところで源氏物語を著した人の名前はなんだったかと考えて、試行錯誤するなか、デートなんか…久しぶりではないが・・・べ、べつに・・・嬉しくなんかないって訳でぽんぽこぽこちん ん?今、幻聴が聞こえたが無視しても皮が焼け落ちないですのーとぉ。先生!質問ですが愛とはなんですっぽんぽんぽこなんですか〜と叫ぶテスト。ドリームズカムトゥルー、神を超え山を越え天を駆け芝刈りにいきました。その旅の途中で愛に目覚め、そしてなんとなくアメンボ赤いなあいしてる!と叫ぶ。